たそかれのとうしぶろぐ

米国株に投資して経済的自立を実現します

妄想

◆日本・アベノミクス

・真の目的は国債の買い手不足を日銀押し付ける

・実質的な財政ファイナンスを行う

・インフレになっては困る(国債利息償還が難しくなる)

・消費増税内需を冷やしてインフレを抑制するのに有効な手段

・年金運用を変更し、米の国債(中国が売っていて需給が崩れ気味)の買い入れ支援

・不動産価値・株価の値崩れを防ぎ、国民の資産の目減りを防ぐ

・円安によるドルベースでの政府の債務残高の減少を狙う

プライマリーバランスなんてくそくらえ

 

◆中国

・バブルを作り続けないと死んでしまう / 今は不動産

・人口動態の変化により人口ボーナスの終盤

・外貨準備高・米国債の減少でどこまで耐えられるか?

バブル崩壊の引き金を引くのはアメリカ。失われたX年を経験することになる

 

◆アメリカ

財政出動のため、ドルが必要/ 日本・EUに金を出させたい

・関税 or ドル安 にして保護貿易的な方向への転換

・経済優先で覇権国家としての役割を放棄

・中国をぶっ潰して景気をよくしたい(間にフィリピンや台湾や日本を挟む公算がたかい)

 

◆ユーロ

・中国が死んだら終わり

・銀行問題が死んだら終わり

・緩和も効かずに結局日本の二の舞に・・・

・なにも決められないまま緩やかに死んでいく

 

アメリカは日本の財布を当てにして中国を潰しにかかることが想定される。屈服させ、中国購入分の国債を無効化するか、第二のプラザ合意に持っていくのかもしれない。日本はアメリカに金を供給するという役割を与えられている以上、多少の円安や財政出動は許されるし、そうするように促されるだろう。

 

世界経済はアメリカの一人勝ち、新興国がやばく、中国が徹底的に叩かれ、被害をこうむるEUとともに世界的なリセッションの引き金となるかもしれない。アメリカはその影響を受けないように、あらかじめ保護貿易的にふるまって準備を整えていくだろう。

 

この妄想下では、資産はすべてドル建てにし、しばらくの間(中国と米がやりあう前まで)はリスク資産に、それ以降は米国の各種債券に投資するのがよい