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たそかれのとうしぶろぐ

米国株に投資して経済的自立を実現します

投資行動を大転換する決意

◆アメリカはどうなるか?

トランプ氏がどのように経済を運営していくかを考える / すでに日本、EUで低金利で緩和をしつつもその効果が見えないのを目の当たりにしてどのように感じるだろうか? / トランプ氏はこれらを「悪い見本」ととらえ、このような施策を打たねばならない状況にアメリカを陥らせたくはないだろう / すなわち「低金利・デフレ・緩和」あたりを避けるようにしたいはずだ / 「金利高・インフレ・緩和軽減」を行い、いわゆる通常の経済状況に持っていくことはできるだろうか? / 幸いアメリカは経済指標がかなり良い / ここに大幅な財政出動をかけると必然的にインフレになる / インフレに誘因されて金利も高くなるだろう(もちろん近年の債券バブルの揺り戻しもある) / したがって緩和ではなく財政出動を行うことで経済を通常運転に戻せるはずだ / 「財政出動に伴う財政問題はクリアできるか?」は容易に解決できる / 何しろEUも日本もお金が余っているからだ

 

これらを総合して考えると、「ドル高・金利高・株高・インフレ」が近い将来アメリカで起こりそうだ / ドル高は財政問題と相殺されることで実現はしないかもしれない / 片や日本は、日米金利差の拡大・円キャリーによる円安主導の株高になりそう / ベースマネーを積み上げても全然インフレにならないので、日本の緩和は終えることはできないだろう

 

◆投資行動

トランプ相場は行き過ぎで金利上昇で株安になるのでは?などと思っていたが、上記のことを考えてみるとどうも逆のような気がしてならない / キャッシュをもって待機するのが一番のリスク要因になる可能性のほうが高い(少なくとも直近半年~1年は)

 

中長期的に見ると、(中国も含む)新興国通貨危機に端を発する世界的な不況局面はあるかもしれないが、その前に上記シナリオが成立する可能性が高いように思われる

 

ということで約1年キャッシュポジションを多めにとっていたが、もう少しリスクオンに動くことが必要な気がしている / ダウ20000を一気に超えていくと仮定して、株を買うようにする